2018年 09月 19日 16:33
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
セグウェイが暴走すると…手に負えなくなる(動画)
海外のとある男性が「セグウェイ」のような乗り物で遊んでいたところ、乗り物が突如暴走を起こし、手に負えない状況となってしまったそうです。
実際の動画をご覧ください。
砂埃を巻き上げながら、
激しく高速回転する乗り物。
その場にいた男性2人が、
カウボーイの投げ縄の要領で取っ手を掴もうとしますが……。
あえなく失敗。
そこで1人の男性がジャンプしながら近づき、
直接止めようと試みます。
なんだかアクションゲームのようですね。
派手に転倒したものの……。
体当たりの甲斐あって、
無事暴走を止めることができました。
危険な状況ですが本人たちは終始大爆笑で、幸いケガもなかったようです。
動画を観た人からは、
「新型のセグウェイにはこのようなことが起こらないように安全装置が付いているので、これは古いものか偽物なのではないか」
といった声も上がっていました。
と書いてありました。
こういうアトラクションあったら絶対にやってみたい派です!
2018年 09月 11日 18:32
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
レゴでつくられた超高級スポーツカー
『ブガッティ・シロン』
がスゴいと話題!
ネットの声
「なんと実物大…しかも走るのかよ…」
など
乗り物やお城のセットなどなど、豊富なラインナップが人気のレゴブロック。また、セットを完成させるだけでなく、組み合わせ次第で自由に作品をつくれるところも同商品の醍醐味だ。
今回ご紹介するのは、そのレゴブロックを使って実物大で再現された超高級スポーツカー「ブガッティ・シロン」である。しかも見た目だけでなく、ちゃんと人を乗せて走れるというから見逃せない。
特設ページの情報によると、レゴ版シロンが作られた場所はチェコ共和国にあるレゴの専用施設だ。設計、機械、電気の専門家を含む16名のチームで1万3000時間以上をかけて制作されたという。
また、鋼鉄製の骨組みや車輪のほか100万個以上のレゴブロックを使用。さらにエンジンは2304個ものレゴ用モーターによって作られているとのこと。時間のみならず、パーツ代もかなりかかっているようだ。
動画「The Amazing Life-size LEGO Technic Bugatti Chiron that DRIVES!」でマシンの全貌を見ることができる。再生すると、まずはじめに道路を走るブルーのシロンが登場するのだが……ん? 何だかボディーの表面がボツボツしているぞ。えっ!? まさか!
なんと、これがレゴ版シロンなのだ!! 特徴的なフロントフェイスやリアのライト、さらには可動するウイングまで、全てが本物そっくり。動画の1:58で映し出される本物と横に並んだシーンを見ると、酷似していることがよくわかる。
ちなみに、本物のシロンの最大出力が1500馬力となっている一方、レゴ版シロンは5.3馬力とのこと。当然ながらスペックには大きな差はあるが、そもそもレゴつくられた車が人を乗せて走れるというだけでスゴい。
「レゴで作ったシロンすげえ」
「ホントに走ってる!」
「すごいとしか言えない」
「速度以上に出来が凄い」
「最高にかっこいい」
「値段じゃ表せないくらい価値ありそう」
「なんと実物大…しかも走るのかよ…」
動画を見たネットユーザーからは感動の声が多数挙がっていた。本気を出せば、人を乗せて走る超高級スポーツカーまで作れるレゴブロック。次はどんな乗り物が再現されるのかが楽しみだ。
と書いてありました。
これでお散歩行きたいよね~!
2018年 09月 07日 18:39
【防災グッズ】
女性に聞いた
「避難時に実際に役立った物」
災害に備える リスト ランキング TOP10
2018年 08月 28日 16:19
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ネタりか
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さすがは近未来国家。「守衛いらずの牢屋」に向けて自動化技術をシンガポールがテスト中
生きてる時間軸が違う。
小さい土地に最先端なテクノロジーを詰め込んだ国といえば、シンガポール! 1965年にマレーシアから独立した小国は、短期間で発展するために積極的にテクノロジーを取り入れ、今や高級車が自動販売機で売られるSF近未来な国になりました。
至るところにルールがあり街は清潔、人々は笑顔で親切。まるで近未来のディストピア映画の世界にいるような気になるシンガポールですが、さらに未来感を増すべく、チャンギ刑務所が「守衛いらずの牢屋」に向けて動き出したそうです。
Channel News Asiaによると、「守衛いらず」が初めてテストされたのは6月21日。その日の午後、チャンギ刑務所の静寂はパブリックアドレスシステムから発せられた大きな声で打ち破られました。
「全囚人、背筋を伸ばして座り、カメラの方を見なさい」
女性刑務所で働くシンガポール・プリズン・サービス(SPS)係員の声が響きました。続いて1分後に「全囚人、楽にしてよし」とのアナウンスが入りました。これはSPSが施行している3つの新技術のうちのひとつの自動点呼システムです。
点呼は、通常、刑務所職員によってマニュアルで日に数回行われており、1回につき20〜30分かかるそうです。しかし、受刑者の顔の画像をあらかじめ取得しデータベース化し、あとはカメラで定期的に確認するだけの顔認識技術を使えば10分で終わるようになるそうです。余裕ができた分は囚人の社会復帰を目的としたカウンセリングに時間を費やすことができると期待されています。
これだけでなくSPSはAvatarと呼ばれる、行動検出システムを男性の集団の中で試験しています。これはプロトタイプのビデオ分析を使って監房内での喧嘩などの行動を守衛に伝えるシステムです。
「ビデオ分析を利用することで、監視システムがふたりの間で起こっている不規則な動きをキャプチャし、暴力行為が行われているか検出することができるのです」とSPSの技術シニア・アシスタント・ディレクターのチャン・カイ・ユエン氏は話します。この試験は現時点で「非常に有望」なのだそうです。
「実際に監房の中で起こった喧嘩を検出しました。今の所ひとつの牢屋で試験していますが、テクノロジーの準備が整ったら全ての監房に導入する予定です」
心配なのは激しい運動と喧嘩を勘違いすることで発生するであろう誤警報ですが、そこは調整しているそうです。
この他にスナックや石鹸を扱うセルフ自動販売機も試験中。電子チップ入りリストバンドをかざすことで囚人の顔と囚人が1週間で費やせる金額を確認するとのこと。購入した商品の金額は自動的に囚人の手当から引き落とされるそうです。これにより、守衛がオーダーをとって手当の計算をし、アイテムを渡すといった作業がなくなりました。
3つのオート化の結果は「上々」だとチャン氏は言います。
「しっかりと膝を付き合わせて話したり、コミュニケーションを図って囚人のことをより理解できるようになりました。社会復帰するためのリハビリプログラムに役立ってくれています」
SPSが取り入れた技術はこれだけではありません。守衛が安全に道具を借りたり返却したりする、自動セキュリティどうぐ箱なるものや、囚人の動きをトラックするデジタル・リハビリテーション記録管理システムも試験導入しました。
囚人はテックで管理されるばかりではなく、タブレットをシェアしてe-ブックやe-ラーニングにアクセスすることもできるそうです。
ルーチンは機械に任せ、人とのつながりが必要な部分により時間をかける。これぞAIやテックの正しい使い方ではないでしょうか。理想的な未来の姿はシンガポールにあるのかもしれません。
と書いてありました。
私の私生活より近代的な気が、、、
2018年 08月 18日 19:15
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MITが壁を透視する技術を開発。これは完全に近未来SFの世界 だ…
SF世界がまたひとつ現実のものになる!
映画『マトリックス』でネオとして目覚めたアンダーソンや、ドラマ『オルタード・カーボン』のタケシ・コヴァッチなど、壁の向こうにいる敵を透視して、攻撃を予見する力ってありますよね。
驚くなかれ。マサチューセッツ工科大学 コンピュータ科学・人工知能研究所(MIT CSAIL)は、そんな能力を可能にする研究を進めているんです。しかも、部屋の中に飛び交っている無線電波(RF電波)を利用して。
この技術は「RF-Pose」と名付けられました。人を透視する手順は、まず室内で人間に反射する電波を検知します。そして、システムは縦と横に飛ぶ電波からRFヒートマップを作り出し、2軸の情報から人の位置や動きを突き止めます。最後に、人間の動きを学習したニューラル・ネットワークが人型を作り、それをもとに棒人間のアニメーションを生成します。
ヒートマップから人間の形を特定するのに、ニューラル・ネットワークが使われるというのは先ほどのとおり。しかし、そのニューラル・ネットワークに学習させるには、あらかじめ人の手でラベル付けをしたデータセットを用意しなければなりません(「教師あり学習」を行なう場合)。しかし、無線電波から人の手でラベルをつけるのは難しいため、研究チームはカメラを使って人が日常で行なう、歩く、座る、話すなどの動作を記録。取得した数千ものサンプルを、 ニューラル・ネットワークに学習させました。
この技術は何も、壁の向こうに居る人を透視するためだけに研究されたわけではなく、研究チームによると、RF-Poseでパーキンソン病、多発性硬化症(MS)、筋ジストロフィーなどの病気を観察し、病気の進行を理解するのにも活用できるとのこと。映像ではなく、データで記録できるから活用もしやすいというわけですね。しかも患者は一切センサーを身につける必要がないメリットもあります。
加えてこの無線電波は障害物を透過する性質があるので、壁の向こうにいる人間を見つけられるというメリットもあるわけです。室内の光量は関係なく、真っ暗な中でも人間の動きを読むことができます。これまで物体を透視するのはX線と相場が決まっていましたが、ラジオ波なら無害です。
RF-Poseが検知できるのはひとりだけではなく、複数の人間でもOK。今後はもっと小さなマイクロ波を利用して、棒人間から立体的な3D人間を生成させたいとのこと。
さらにこのニューラル・ネットワークは83%の正解率で個人を特定できるところまで賢くなっています。街中で犯罪者を見つけ出すこともゆくゆくは可能になるんでしょうね。動体検知で個人を特定する技術も、近未来SF映画で見かける技術です。マスクを被っただけでは、強盗犯はスグ誰だか判明してしまう世の中がやってくるのです。
しかし無線電波なんてどこでも飛んでいるので、これが身近に使えるようになれば、たとえばハイテク浮気調査で真っ最中の旦那さんの現場をおさえる……なんてことも起こるでしょうね。なにごとも、棒人間のように真っ直ぐ生きるのがイチバンのようです。
と書いてありました。
すべては使い方次第なんでしょうけど、
こんな立派な技術を開発して、
さすがにハイテク浮気調査はないよね、、、
dance.studio-proud.net