2018年 08月 13日 21:26
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ネタりか
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蛇口一体型のダイソンのハンドドライヤーが、ダイソンすぎる
これ良いよ、すごく良いよ!
訪れたお店のトイレが綺麗だと何かと気分が良いものなんですが、僕が気にするのは手洗い場です。トイレ自体が綺麗でも、手洗い場の周りに水滴がビシャッと残ってたりすると、なんとも切ない気持ちになります。拭いてやりますからね。
こうした不合理を解決していくことこそ、テクノロジーの使命。ダイソンが国内で発表した「Dyson Airblade Wash+Dry」は、手洗い場とハンドドライヤーを一体化することで、この問題を合理的かつスタイリッシュに解決してくれました。
手を洗うときは中央の蛇口で、洗い終えたら左右のハンドドライヤーで乾燥。よくよく考えたら、手洗い場と乾燥場所を分ける必要ってないんですよね。前提を疑うという姿勢もイノベーティブですし、シンプルな形状にもしっかりダイソンッなデザインが宿ってるのも、なんか嬉しくないですか?
ハンドドライヤー部分には、ダイソンが開発したAirbaldeテクノロジーを採用。2007年にはこの技術を使ったハンドドライヤー単体の「Dyson Airblade」てのも発売されてまして、三菱のハンドドライヤーと対決したこともあったとか。
あれからおよそ11年。ついにハンドドライヤーは蛇口と一体化し、手洗い場の水滴問題を根本から解決します。移動しなければ水がたれる心配もないってワケです。さらにはランニングコストの軽減、二酸化炭素排出量の削減、フィルターによる清潔なエアーと、良いことずくめ。この全部盛りフラッグシップ感ですよ、ダイソンといえば。
というわけで、世界中のトイレにDyson Airblade Wash+Dryが設置されることを願ってやみません。よく行くお店のトイレにダイソンがあるとか、ちょっと、いやかなり嬉しいですし。
と書いてありました。
コレどんな感じなのか興味津々、
ゼヒ使ってみたいな~!
2018年 08月 08日 17:55
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ネタりか
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「天才」と称された『書き時計』開発者の最新作が美しい!
24時間で3766発の金属球を落とす『シチズン アテッサ』の“キズ耐久試験装置”
「天才」と称された『書き時計』開発者の最新作が美しい! 24時間で3766発の金属球を落とす『シチズン アテッサ』の“キズ耐久試験装置”
時刻を筆記するからくり時計『書き時計』を大学の卒業制作で発表し、SNSを通じて一躍時の人となった鈴木完吾氏が最新作を公開しました。シチズン時計が行う耐久試験のために開発されたもので、同社の公式サイトでテストの様子が配信されています。
機械仕掛けの耐久試験装置
『CITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)』の新製品『フローズングレー限定モデル』のキズ耐久試験用に開発された鈴木氏の『機械仕掛けの耐久試験装置』。大小さまざまな歯車が重なり合う機械式時計のような美しい見た目で、小さな金属球が筺体内を転がって次々と降り注ぐからくりが施されています。
何がどう絡み合って動いてるのかまったく分からない! もはやアートの領域ですね。
耐久試験ではこの装置を使い、時計のケース・バンドに施されたシチズン独自の表面硬化技術『デュラテクトMRK』の実力を測ろうというワケです。“時の記念日”である6月10日の18時から24時間にわたり、時計に向かって金属球が絶えず落とされ続けたそうなのですが、果たしてケース・バンドの状態は……!?
24時間の耐久試験を終えて……
11日18時の試験終了時点で、『アテッサ フローズングレー限定モデル』に当たった金属球の数は合計3766発。時計は正確に時を刻み続けていただけでなく、表面に目立ったキズも残らなかったとのこと。そもそも金属球をぶつけられ続けるシチュエーションなど考えにくいのですが、その耐久性はしっかりと証明されました。
シチズン時計の担当者は、同社が以前にも上空30mのヘリコプターから腕時計を投下する耐震・耐久試験など、ユニークなテストを行ってきたことを紹介。今回も驚きと面白さを兼ね備えた試験を実施したいと考え、鈴木氏に装置の開発を依頼したと明かしています。
実制作まで約3か月をかけ、250以上のパーツを組み合わせて『機械仕掛けの耐久試験装置』を開発した鈴木氏は、機能面と見た目の魅力の両立に試行錯誤したことを説明。『アテッサ フローズングレー限定モデル』については、「見た目より軽量でありながら重厚感がある不思議な時計」とクリエイター目線の印象を語りました。
なお、今回の試験で使用された『機械仕掛けの耐久試験装置』は、期間限定でGINZA SIXの1階にある『CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO』に展示されます。
シチズン時計“美しすぎる耐久耐久試験 for ATESSA”スペシャルサイト:
http://citizen.jp/attesa/special/frozen-gray/special.html
https://twitter.com/BellTreeNursing/status/696232697824280577
▲鈴木氏が広く有名になるきっかけとなった『書き時計』
と書いてありました。
時計にはまったく目が向かず、
この試験装置ばかり見てしまうのは私だけではないはず、、、
2018年 08月 03日 20:50
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ネタりか
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インコが夢中になっているものが…意外!
インディアン・リングネックという種類のインコの男の子、ダーウィンくん。
何やら飼い主さんの私物に夢中になっているようなのですが……。
動画をご覧ください。
ダーウィンくんが夢中になっていたのは、飼い主さんのマグカップ!でも、一体なぜ?
カメラをズームしてみると……マグカップに鳥の写真がプリントされてるっ!
「貴様なにものだっ!」と不思議そうにマグカップをつつきます。
マグカップは当然無反応ですが、それでもおそるおそる観察を続けるダーウィンくんなのでした。
賢いのか賢くないのか微妙なところではありますが、可愛いことには変わりないですね。
と書いてありました。
なんかこういうの微笑ましくていいよね~!
2018年 07月 27日 20:22
YouTube を開くと、
あなたへのおすすめ
に出てきたコチラの動画
The Dock
こんなの初めて見た!
しかし、
遊び上手な人達は見ていて楽しいね~。
2018年 07月 17日 18:38
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ネタりか
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2024年に引退後、国際宇宙ステーションは民営化。一般宿泊チケットはおいくら?
どんな人達が行くのでしょうね。
かねてより2024年に引退することが決まっており、その後どうするの? と心配されていた国際宇宙ステーション(ISS)。今後は民間企業が買収し、宇宙飛行士でなくても遊びにいけるようになるんですって。
買収する企業はAXIOM SPACE。ここは、NASA内外の宇宙航空事業に深く関係してきた精鋭たちが立ちあげた会社です。
そして、プレスリリースには一般人のチケットの料金が記載されていました。
10日間で55億円
……せめてゼロがあと4つくらい少なかったら、私たちでも頑張って行けそうですが、まだまだビル・ゲイツ級の億万長者じゃないと敷居が高そう。
しかもただお金を払えば行けるものでもなく、年齢制限は医療検査に合格した21歳以上と定められており、加えて2年間みっちり特別な訓練を受けて心身を鍛えなくてはならないのです。
元ISSは改装とモジュール合体が行なわれ、「AXIOM STATION」に名を変えるとのこと。16名までが滞在できるこのステーションには、巣のように居心地の良い個室(内側が柔かい電話ボックスみたいなもの)が与えられ、はるか400km彼方の故郷を眺めながら高速インターネットを楽しむことができるんだとか。宇宙服はイタリアのブランド、モンクレールがデザインし、食事は宇宙食……ではなく宇宙基地に似合わないグルメが提供されます。
「AXIOM STATION」はただの宇宙ホテルになるのではなく、ISSが行なっていたような研究や実験も引き続き可能です。それに、民間運営なのでロゴや看板などを設置し、企業からの広告も受け付けるんだそう。地上からは、きっと天体望遠鏡から広告が見えるんでしょうね。
AXIOM SPACEは2020年より事業を本格展開し、ISS引退前から引き継ぎを行なっていく予定です。もし私たちがお金の工面と訓練を乗り越えてここに辿り着けたら、みんなでピッツァを食べながら『スター・ウォーズ』鑑賞会を開きたいものですねぇ。
ウリのひとつである巨大な窓から見る、低軌道を周回するパノラマは一生モノの経験になるでしょう。かつての宇宙飛行士たちのように、未確認飛行物体を目撃できるかもしれませんよ。
と書いてありました。
55億円って、、、
dance.studio-proud.net