2019年 02月 10日 09:35
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ネタりか
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空港に車をピシッと停めてくれるロボットが登場予定
バレー・パーキングの仕事がなくなりそう……。
イギリスの空港といえばヒースローですが、次いで乗降客が多いのがロンドン・ガトウィック空港。FutureTimeline.netによりますと、ここの駐車場にてEVロボット「Stan」がバレー・パーキング(スタッフが駐車を代行すること)をする実験を行なうのだそうです。
開発したのは、フランスのStanley Robotics社。搭乗客が所定の場所に車を停めると、「Stan」がその車を荷台に乗せて大きな駐車場に運び、隙間なくビッシリと屋外駐車してくれるのです。
もちろん人件費の削減ができます。お客さんは空港の入り口の近くに車を停めるだけ。あとはStanが別の場所に車をけん引して駐車してくれます。大量の車を詰めて停めるのでとっても省スペース。従業員の運転で車体をコスられたり凹まされたりする心配もなく、チップを払う必要もなくなります。さらには駐車場内で車のエンジンをかけずに済むので、ちょっとした排ガス対策にもなりますね。
そして「Stan」には乗客の旅券情報が記録されるので、帰国する頃には出しやすい場所に並べ替え、すぐ乗れる場所で待機してくれるのです
「Stan」の導入は、実験的に8月から3カ月の間だけとなっています。空港の南ターミナルにある長期旅行者用駐車場のゾーンBで計画されています。まずは既存の2,350台分の駐車スペースから170台分をロボットに運用させ、ここにキッチリ詰めて270台が停められるようにするとのこと。
この実験が上手くいけば、別のゾーンにも導入が検討され、さらなる駐車スペースが確保される試算がされています。
駐車場で働く人たちには申し訳ありませんが、この自動化はメリットだらけなので、世界中で導入して欲しいですね。
と書いてありました。
コーヒーでも飲みながら、
この駐車場眺めていたいよね~!
2019年 02月 05日 18:27
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かわいい。Amazonの6輪宅配ロボ「Scout」がテスト開始
お家にも来てほしい!
Amazon(アマゾン)といえば、ドローンまで宅配に使おうとしているテック大好き企業。そのんなAmazonが、自律走行する6輪宅配ロボット「Scout」によるテストを実施しています。
Scoutは6輪を備えたロボットで、本体の内部に荷物を搭載しています。そして目的の宅配先につくと自動で蓋が開き、受け取り主が荷物をゲットできるという仕組み。ただ、その詳細はまだ明かされていません。
現在Scoutはワシントン州にて6台が、平日の昼間に限ってテスト中。また、テストは歩行者やペット(とロボット)の安全を確保するために、担当者が見守るなかで行われているそうです。
ところでこの6輪ロボット、どこかで見たことがあるな〜と思っていたら、Starship Technologiesの配達ロボットにうり二つじゃないですか! ただStarshipの担当者によれば、両社のロボットには特に関連性はないとしています。
このように歩道を走行する自立運転のロボットにも技術的、あるいは法的なハードルが存在しますが、それでも飛行ドローンよりは低いハードルなはず。将来はこんな可愛らしいロボットが、歩道をいそいそとすり抜けていくのかもしれませんね。
と書いてありました。
コイツが配達してくれるなんて夢があって楽しいね!
2019年 01月 31日 19:01
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“世界初”のロボットが調理するハンバーガー 食べてみたい?
ベンチャーキャピタルのGV(旧Google Ventures)などから出資を受けたスタートアップ、“Creator”が米サンフランシスコでロボットレストランをオープンしました。
提供するのは“世界初”のロボットが調理する4種類のハンバーガー及びフレンチフライなどのサイドディッシュ。価格はハンバーガーが6ドル(約660円)、サイドディッシュは2.5ドル(約275円)となっています。
20台のコンピューターや350個のセンサーで稼働するハンバーガーロボットは、1時間に最大120~130個のハンバーガーを生産可能。バンズをカット、バンズをトースト、バンズにソースやスパイスを塗る、ピクルス・野菜・チーズをスライスしてバンズに乗せる、牛肉を挽く、ビーフパティの成型・焼きと、完成までの全工程を全てハンバーガーロボットが自動で行います。
“Creator”は、ソース・スパイスの種類や量、チーズの組み合わせといったオプションメニューから、客が自分好みのハンバーガーをカスタマイズできるアプリも開発中とのこと。
アメリカでロボットレストランが話題になるケースは結構あるので、ベンチャーキャピタルの投資対象やニュース価値のある新業態として注目されているのは間違いないようです。ただ、客側にしてみればロボットが作ろうが、生身のシェフが作ろうが、「美味しい食事を提供してくれるかどうか」が一番重要ですよね。
と書いてありました。
行ってみたいし、
コレ食べてみたいよね!
でもさ、
私はハンバーガー食べる時はいつも、
「タマネギ抜きで!」
ってお願いするんだけど、
そんなのこのシステムじゃ無理そうだよね、、、
2019年 01月 21日 20:22
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【空撮サーフィン】
11×ワールドチャンピオン、
ケリー・スレーターとウィゴリー・ダンタス最新映像
WSL最終戦「Billabong Pipe Masters in Memory of Andy Irons」が終了し、ガブリエル・メディナ(BRA)が2018年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)のタイトルを獲得し幕を閉じた。
すでに各CT選手は来季を見据えての調整に入っており、来季でWCT現役引退を発表している11×ワールドチャンピオン、ケリー・スレーターもその一人。
2018年12月ハワイでのKelly SlaterとWiggolly Dantasのライディングを中村聡志氏がドローン空撮した映像がドロップ。
と書いてありました。
映像も楽曲も好みだから、
ついつい何度も見ちゃったよ!
2019年 01月 15日 19:42
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この「折りたたみ式バイク」は、何がなんでも欲しい!
都市生活者にとって、乗り物の保管場所って本当に困ってしまいます。「Ujet」はその悩みを解決できる電動バイク。省スペースな折りたたみ式スクーターです。
バッテリーの取り外しが可能で、室内や車内にも持ち込めるサイズ感になるのが目玉。
スマホで遠隔操作して、盗難防止用のロックをかけたりモーターを起動させたりできるスマートバイクとしての機能も便利そうですが、なによりそのコンパクトさが売り。ちなみに“Shibuya Gold”なんてカラバリも。
写真だけ見るとかなりスリム。実際に走っている姿は動画で確認を!
と書いてありました。
たしかに欲しくなるよね!
dance.studio-proud.net